ホームページの裏話(76)

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ホームページの裏話(76)
 今回は昨日アップしたばかりの「チェリーとジャンヌ 10月号」について。特にネコギャラの「チェリーとジャンヌのハロウインナイト②」について述べてみよう。②とあるがこれは昨年の①を見ているとより楽しめるかも知れない。①ではハロウイン独特のトリックオアトリートという「各戸を回ってキャンデーを貰う」しきたりがテーマであった。チェリーとジャンヌがあちこち回ってキャンデーを溜めこんだ最後に何と魔法使いのお婆さんの所に強請りに行くのだ。ところが誰も近寄らない所為かたいそう寂しがっていたこのお婆さん、彼らの来訪を殊の外喜び家まで送ってくれつつ、ちゃっかり二人とお茶してしまう。そして送っている途中に魔法のキャンデーを落っことし、これをトウモロコシ畑の案山子が食べ、一晩だけ歩けるようになってそのお茶のテーブルに同席するというハプニングがオマケとして付いているのだ。その案山子が今回、そして次回と活躍する。
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ジャンル : 趣味・実用

ホームページの裏話(75)

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ホームページの裏話(75)
 今回は「チェリーとジャンヌ 9月号」のネコストから。以前からちょくちょく登場していた怪しい二人組について述べてみよう。チェリーちゃんのリングの外では、たとえペアルックとはいえ値札が付いたままのポロシャツを着ていたし、第一この暑さの中にニット(と思われる)のキャップを被っていたのだ。そして極め付きはギャオちゃんに向かって飛んでいた謎の飛行物体。どうやらこれを操作しているようなのだ。そして今回ではボリス君にその「装置らしきモノ」を取り付けたのは良かったのだが、それに皆さんがぶらさっがたものだから自体はいっそう複雑化してしまう。急展開の10月号ではいよいよその謎が解明される?のでご期待いただきたい。

テーマ : イラスト
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季節の音楽(長月 その2)

季節の音楽(長月 その2)
 季節の音楽(長月その2)は「ラウンジ・ミュージック/レトロフィーチャー」なる音楽を採りあげる。さて1950年代にヒットした曲には今と違っていわゆるヴォーカルものの他に映画音楽やラテン、シャンソンなどありとあらゆるジャンルが犇(ひし)めいていた。中でも器楽物(これをインストルメンタル~通称インスト)はかなりのウエイトを占めていたのだが、これがわが国で“正式に”ヒットチャートに載ることは非常に稀であったのだ。結果、そうした1950年代のインスト曲はわが国では殆ど聞かれる機会は無く現在に至っている。以前紹介したスリーサンズなどはその部類に入るし、動くステレオと称して打楽器などが左右のスピーカーの間をあちらこちらに動き回るものとか、とにかくギミックであり、編曲者のアピールがうんざりするほど前面に出ていている音楽なのであった。しかしそれでも充分に粋?ではあった。
 これらをRCAレーベルでは2000年前後に相次いで再?発売した。そのCDジャケットは出たばかりのコンピューターとか、初めの頃のポータブルテレビとかのイラストをあしらっており、題して「レトロ・フューチャー」と称したものである。当時流行ったアンビエント音楽の亜流として「ラウンジ・ミュージック」なる単語も創造されたがこれは米国でのコンセプトでわが国では分りにくく馴染み難い。とにかくこうした音楽は時を経て一種独特のフィーリングを感じさせ、この初秋に聞くのにはぴったりなのだ。

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

ホームページの裏話(74)

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ホームページの裏話(74)
 今回は「チェリーとジャンヌ 9月号」のネコストについて。今回の題名はチェイス、即ち「追っかけっこ」というわけでいささか古典的な、かつ分かりやすいテーマである。舞台を遊園地に選んだのは「華やか」「見栄え」など一見「非現実的」なオモムキがあるからだが、仮面を付けて変装するということを可能ならしめている一方、乗ったカップが回るアトラクションが必要だったからでもある。カップは今月号の表紙にも登場しているので因縁と言ってしまえばそれまでだけれど、実はこれからのネコストの展開に非常かつ密接に係わってくる「重要」アイテムでもあるのだ。というわけで、なかなか奥の深い遊園地なのであった。なお、作者によれば遊園地というのは映画における「盛り上がりのシーン」の必須アイテムであり、いわば古典的な場面として使用したという。

テーマ : イラスト
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季節の音楽(長月その1)

季節の音楽(長月その1)
 季節の音楽(長月その1)は鈴木章二の「銀懸の路」を取り上げる。我が国のジャズクラリネットの草分け的存在である鈴木章二。不二家紅二と人気を二分していた思い出がある。1953年のアルバム「鈴懸の路」は東京放送(現TBS)のスタジオで録音されたもので、クインテット形式とビッグバンドをバックにしたものの二つがミックスされている。題名となった鈴懸の路は確か灰田勝彦の唄で有名な曲(だったと思う)。
 このアルバムは1950年代の我が国のジャズシーンが凝縮されており、鈴木章二のクラリネットにヴィブラフォンの平岡精治など当時の第一線プレーヤーが数多く参加している。またピーナッツ・ハッコーが「小さな花」でゲスト出演しており、鈴木章二とクラリネットデュオを演奏しているのも見逃せない。曲は「煙が目にしみる」「アマポーラ」「シャイン」「ティー・フォー・トゥー」など当時のジャズのスタンダード(というかベニーグッドマンの十八番)が並ぶ。これも上述のアルバイト先で延々BGMとして掛けていたので、この晩夏に嵌ってしまっている。
 尚、この曲のコード進行はコール・ポーターの名曲「ユー・ドゥー・ビー・ナイス・トゥー・カムホーム・トゥー」と全く同じなので同曲をジャズピアノの発表会で披露した時のアドリブにこの鈴懸の路をモロに使ったことがある。発表会終了後にはクイズかなんかのイベントがあり、小生が「私のアドリブに使った曲を知っている人は居ませんか?」と質問したら、「鈴懸の路でしょう」と間髪を入れずに答えた年配の方がおられたのには正直びっくりしたものだ。

テーマ : JAZZ
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プロフィール

JASON

Author:JASON
はじめまして。JASONと申します。ホラー映画が大好きで放映される作品は大概録画して観ています。時間が許せば劇場にも足を運びますが、ことホラー映画に関して言えば米国で公開された数の十分の一くらいしか我が国で公開されないのが残念です。因みにハンドルネームのJASONは御存じ13金のシリーズから取ったものです。さて小生の他の趣味ですが楽器では習い事レベルですが、クラシックのヴァイオリンとジャズピアノを奏します。またカクテルに興味があり、冬はマンハッタン、夏はマルガリータなどを作って楽しんでいます。更に ホームページギャラリー「チェリーとジャンヌ」を公開中です。黒猫チェリーと白猫ジャンヌが登場するイラストストーリーとギャラリーの二本立てになっています。見て頂いた方々のご感想や意見交換などをホームページつくりに反映していきたくよろしくお願いします。なお、URLはhttp://parnassum.web.fc2.com/です。

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