関西グルメ体験記(キルン)

関西グルメ体験記(キルン)
 西武高槻店地下の食料品売り場にある洋総菜屋さん。チキンソテーやハンバーグなどのメイン食品、サラダなどが揃う。JASONの定番はハーブチキン(チキンソテー)、ポテトのチーズ焼き、ほうれん草とサーモンのサラダ、であるがこの最後のほうれん草とサーモンサラダはクリスマス時しか出さないので年末しかありつけぬ。何とかしてもらいたいものだ。尚、豆腐ハンバーグなど、ヘルシーなメニューも充実している。
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テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

季節の音楽(弥生その5)

季節の音楽(弥生その5)
 季節の音楽(弥生その5)はレイ・ブライアントの「ゴールデン・イヤリング」を採りあげる。レイ・ブライアントは1931年フィラデルフィア生まれの黒人ジャズピアニストである。チャーリーパーカーやレスターヤングのピアノを担当していたというから、1940年代から音楽活動をしていたものと思われる。彼の超名盤(というかモダンジャズの代表的レコードとして)の一つに「レイ・ブライアント・トリオ」(Prestige)がある。1957年録音のモノラル盤だが、彼の黒人フィーリングというかブルース感覚が目一杯発揮されたアルバムである。この冒頭に入っているのが「ゴールデン・イヤリング」という曲。同名の映画主題歌で作曲はあのビクター・ヤング。何となくジプシーを思わせる民族的な旋律は元ネタがサラサーテのチゴイネルワイゼンから来ていることと大いに関係がありそうである。その所為かペギーリーの唄でも大ヒットした。
 レイ・ブライアントはどちらかと言うと極めてあっさりと演奏している。それがこの浪花節的?とも言える旋律を自然と歌わせしみじみとした感興溢れるものとしているようだ。10年以上昔だがジャズピアノのスクールに通っていた頃、この弥生の頃に「ゴールデン・イヤリング」を練習していたのでこの季節になると聴いているというわけである。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ロストボーイ・ニューブラッド

ロストボーイ・ニューブラッド(2008年米国映画)
 1987年の「ロスト・ボーイ」の続編が何故か20年の時を経て作られた。但し、劇場未公開でDVDだけのリリースであったとか。サーファーであった兄が妹共々海辺の親戚のところに身を寄せるところから話は始まる。私見だが、ホラー映画(ヴァンパイアや狼人間の)にあっては男女ペアの主人公の場合は“兄妹”というパターンが多いと思う。これは男女の関係が整理しやすく(つまり別のパートナーが発生してもあんまし問題にならずに済む)、また“家族”というキーワードを活かせる(事実本作も最後のオチに使われた)からかと想像する。
 で、海辺の町にはヴァンパイアの一党が居て彼らに魔の手が伸びる。そこで唐突に登場するヴァンパイア・ハンターは前作と同じコリ―・フェルドマンが演じておる。20年経てもまあ余り変わらないのがヴァンパイア以上に驚異?なのだが・・・。監督のP・J・ピースはT・ベレンジャーのアクション映画で有名なお方だが、ここでもストーリーの展開に冴えを見せる。しかし、エログロシーンの処理などいわば“ホラー映画のツボ”の部分では素人並みの演出になり下がるのはどうしたものか。よって本作はお話のリズムがズタズタにされてしまい結果D級の出来となってしまった。
 蛇足ながらヴァンパイアの親玉を演じるアンガス・サザーランドは前作で同じく親玉を演じた(というかテレビシリーズ「24」でブレイクした)キーファー・サザーランドの異母兄弟だそうだ。また海辺の親戚と言う叔母さんが「今晩DVDでも見ない」って持ってくるのが「グーニーズ」。勿論これはコリ―フェルドマンが出演している作品なのであります。更なる蛇足として前作に出演していた“コリー・ハンター”がつい先日3月1日に亡くなった。この続編には“別ヴァージョンのエンド”があって、それにカメオ出演しているようだがこれはDVDでないと分らない。

テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

想い出のオールデイズ(いちごの片想い)

想い出のオールデイズ(いちごの片想い)
 「いちごの片想い」はナンシー・シナトラの1963年のヒット曲。この人は名前の通りあのフランク・シナトラの娘さんである。実は1962年秋に「レモンのキッス」というヒット曲があり、これはクラシックの名曲「時の踊り」をアレンジしたものだが、原題は”Like I Do”と言って“レモン”とは何の関係も無い。同様に本作も原題は”Tonight You Belongs To Me”であって“いちご”のカケラも無いのだ。つまりこれは我が国のレコード会社の陰謀?で可愛い??ナンシー・シナトラをフルーツっぽくカラフルに売り出そうという戦略なのであった。また当時の彼女の歌声は極めて素人っぽいところがあり、それをも“好ましいポイント”と考えていたのかも知れぬ。実際後年「ブーツ」なる超過激なヒット曲を歌いまくるとは思いもよらぬコトであった。

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

Twenty Four(その3 掟破り)

Twenty Four(その3 掟破り)
 24シリーズの感想印象(その3)は“掟破り”である。言いかえれば型破りとでも言おうか。要は普通なら先ず起こさないであろう行動を敢て実行してしまうこと。例えば主人公ジャック・バウアーが中国領事館に突入してキーパーソンを拉致する、飛行機をハイジャックして見つかりそうになると操舵メカをいじり回し機長を脅迫する、場合によっては味方をその場で射殺する、などなど。こうしたお話の展開は観る者をハラハラドキドキさせる。つまりは今までのドラマでは超えてはならなかった第一線をどんどん越えてしまうからであって、想定外の成り行きについつい引き込まれてしまうという寸法なんである。
 実はこの特徴はストーリーにも当てはまり、遂に核爆弾が米国内で爆発するとか、ホテル内に神経ガスが撒き散らされるとか、これも従来にはないパターンであってしかもその結果の続きがお話を更に複雑化するという、実に旨く出来ているのであります。

テーマ : 海外ドラマ
ジャンル : 映画

ジャズ・パラダイス(ソニーロリンズ)

ジャズ・パラダイス(ソニーロリンズ)
 ジャズテナーの巨人というか、テナーサックスという楽器にヒューマンな味付けをしてジャズを表現した初めての人と言っても良いかも知れぬ。そのユーモア感覚、アドリブ、パワーとどれも取っても当時は極めて斬新であったのだ。1950年代から活躍していたが、何といってもブルーノートのアルバム「ビレッジバンガードの夜」が異色かつ名盤であろう。いわゆるピアノレスであって、ドラムとベースだけのトリオはサックスの表現の可能性を一気に拡大したものとして大いに評価された。さらにプレステッジの「サキソフォンコロッサス」でその地位を揺るぎないものにした。尚、前項のギターのジム・ホールとはアルバム「橋」で共演している。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ホームページの裏話(51)

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ホームページの裏話(51)
 今回は「チェリーとジャンヌ3月号」のネコスト(ネコのストーリー)“ジャンヌのアルバイト”から。実はここには重要なキーワードが三つ入っている。それは“チェリーのスピンキック”“マスターの投げる(カクテルの)シェイカー”、そして成り行きをこっそりと眺めている“怪しい二人連れ”である。  
 それぞれ“⑤チェリーの回し蹴り”と“①夜のカフェウブリエ”及び“⑤乱闘”に登場するのでご注目を!これらの要素は次号(4月号)からのストーリーの展開に極めて重要な役割を演じるのでぜひとも覚えておいて戴きたい。

テーマ : イラスト
ジャンル : 趣味・実用

関西グルメ体験記(龍門)

関西グルメ体験記(龍門)
 松坂屋高槻店の最上階のレストラン街にある中華料理屋さん。ランチ時は満員に近い盛況ぶりである。一時シェフが変わった所為か一気に味が変わって(かなり濃くて辛かったが、これがなかなかよかった。)しまったが、最近は元に戻り一般的な中華の水準は維持している。
 料理価格は1000円前後とやや高め。メニューの中では量的には少なめであるがあれこれ揃っている「酢豚定食1100円」がお勧め。客層は老人が多いのでこの量で間に合っているのかも知れぬ。

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

季節の音楽(弥生その4)

季節の音楽(弥生その4)
 季節の音楽(弥生その4)はボブ・ジェームスの音楽を採りあげる。ボブ・ジェームスがサウンド・クリエーターとして1970~1980年代のフュージョン界をリードしていたのは間違いのない事実であろう。初期の作品群を見てみると・・・初めて自身のプロデュースによる「ヘッズ」。そして「タッチダウン」。てんとう虫のジャケットで有名は「ラッキー・セブン」。第八作目「H」。アール・クルーとの共演盤「ワン・オン・ワン」。名作「マルコポーロ」が聴ける「フォクシィ・レディ」・・・と、どれをとっても楽しい曲に溢れている。また、共演者が素晴らしい。Saxはデビッド・サンボーンとグローバー・ワシントンJRとをその音色で使い分けているし、ギターは前述のアール・クルーとエリック・ゲイルとこれまた対照的な二人を使っている。ドラムはスティーヴ・ガッド、ベースはウイル・リー等など。これだけで当時、様々な方面で活躍しているミュージッシャンを網羅しているのには全く驚きである。
 このコラムで何度も紹介しているが、1980年初頭に民放FM局があるアーティストにスポットを当てるという番組をオンエアしたのだが、ある年の3月一杯の週末にボブ・ジェームスを特集(時代を鑑みれば初期作品群に限った)したのであった。ボブ・ジェームス自身はその後フォー・プレイやピアノトリオなどアコースティックなフォーマットでの演奏が主流になってしまっているが、この初期の作品群はひたすらハッピーで力強くいつまでも色褪せない貴重な佇まいを持っていて、この頃に愛聴している次第である。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Xファイル・真実を求めて

Xファイル・真実を求めて(2008年米国映画)
 既にテレビシリーズは終了してしまっているXファイルの劇場用映画第二弾である。監督はシリーズの産みの親と言うか仕掛け人というか、クリス・カーターが脚本共々担当している。 
 唐突に登場する超能力者と称する老人が女性の連続失踪事件のビジョンを観る。何故かそれに信憑性を置き、モルダーやスカリーを呼び寄せたのは他ならぬFBI。この構図が既にジョークめいている。そしてビジョン通り死体やら身体のパーツが発見されるが犯人などは一切不明。実は失踪者にFBIの女性捜査官が含まれていたのだ。
 というわけでお話は先ず“Xファイルめいて”いない。サイコホラーものである。確か劇場用映画第一弾はエイリアンやらアヤシイ組織が登場して極めて“現実離れしたXファイルらしい”話ではなかったか。よって本作はどうみてもテレビサイズ、それもC級以下の作品としか言いようが無い。モルダー、スカリー、果てはスキナー長官をまた見てみたい、という輩には恰好であろうが、他には何の価値もない駄作である。

テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

プロフィール

JASON

Author:JASON
はじめまして。JASONと申します。ホラー映画が大好きで放映される作品は大概録画して観ています。時間が許せば劇場にも足を運びますが、ことホラー映画に関して言えば米国で公開された数の十分の一くらいしか我が国で公開されないのが残念です。因みにハンドルネームのJASONは御存じ13金のシリーズから取ったものです。さて小生の他の趣味ですが楽器では習い事レベルですが、クラシックのヴァイオリンとジャズピアノを奏します。またカクテルに興味があり、冬はマンハッタン、夏はマルガリータなどを作って楽しんでいます。更に ホームページギャラリー「チェリーとジャンヌ」を公開中です。黒猫チェリーと白猫ジャンヌが登場するイラストストーリーとギャラリーの二本立てになっています。見て頂いた方々のご感想や意見交換などをホームページつくりに反映していきたくよろしくお願いします。なお、URLはhttp://parnassum.web.fc2.com/です。

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