WWE(その14)

WWE(その14)
 日曜日はその他のテーマ。今回はWWE(アメリカンプロレス)の“ヒール”について。つまり“悪役”である。対決モノのスポーツには必ず善玉と悪役が必要である。だから夫々の性格がきちんと表現されねばならない。無論小説や映画などにも同じことが言える。
 さてプロレス、特にWWEの場合のヒールにはかなりシビアーな内容が要求される。いわば昨今流行りのマニフェストとでも言おうか。先ずは善玉よりも頭が良くなくてはならない。様々な陰謀を画策して罠を仕掛けるには先々を見てきちんと伏線を張らねばならぬ。そして強靭な身体も必要である。これは何も善玉と闘って勝つというだけでなく、“怪我をしない”ことも大事な要素であるからだ。そして孤独に耐えること。つまり仲間も同胞も理解者も必要が無いほど確固たる意志と信念を持たねばならない。などと書いていくとどこぞの国の首相みたいだけれども、ヒールによって番組全体が引き締まることも事実である。
 WWEでは善玉からヒールに、或いはその反対に変身するレスラーも居る。しかし多くの場合はその地位に留まっている方が“道を究める”意味もあって良い結果が出ているようである。
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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

WWE(その13)

WWE(その13)
 日曜日はその他のテーマだが相変わらずWWE(アメリカンプロレス)を採りあげる。今回はタッグ・チームについて。プロレスの試合形式の基本はワン・オン・ワンつまり一対一であるが、これを二対二にしたのがタッグマッチ(タッグによる試合)である。その組み合わせは臨時編成というのもあるが、普通は一旦コンビを組むとシングルマッチには出られないようだ。このタッグマッチの場合は交代できるという利点があるから、体力の続く限り戦って味方にバトンタッチをして後は休息するという“システムを確立すること”がポイントである。
 タッグマッチの醍醐味は、なんといっても二人で力を合わせて仕掛けるダイナミックな技が見られるところである。一方、休んでいる方のレスラーがリング内に入ろうとしたり、はたまたレフリーがそれを制止している間にレフリーの見えないところでは反則が公然と行われたり、シングルマッチには見られぬ様々な要素がたっぷりとあっていわば見所満載というわけ。

テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

WWE(その12)

WWE(その12)
 日曜日はその他のテーマで引き続きWWE(アメリカン・プロレス)について。今回は調印式である。所謂タイトル・マッチの試合が決定した場合はその調印式と言うのがある。アメリカはご存じの様に“契約社会”であるから、何事も我が国の様に“なあなあ”では済まされぬ。一方、この調印式は試合を盛り上げる目的でもあることは言うまでもない。
 リングにはテーブルが置かれ、その両サイドには革張りの椅子がある。両者がそこに座り、テーブルに置いてある調印書類にサインをすれば良いことになっている。当然ながら両者がリングに来て座り、サインするだけの“筈”は無い。時にはお互い脅しあったり、罵りあったり、果ては喧嘩になることもある。また書類にいちゃもんを付けたり、新しい調印書類を持って来たりと、まあいろいろあるわけ。一種のイベントとして面白く興味深いものなんであります。

テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

WWE(その11)

WWE(その11)
 今回も引き続きWWE(アメリカンプロレス)の試合形式について。ということでランバー・ジャック・マッチを取り上げる。試合はリングで行われるものだが、ではリング外ではどうなっているのだろうか。レスラーにとって試合の形勢が不味くなってくると先ずはリング外に逃げて“休息”して立て直しを図る場合がある。反対にリング外で襲いかかり、鉄柱や金属製の階段を凶器として使用することもある。しかしいくら治外法権的要素があってもカウント10でリングに戻らねばならないというルールに縛られてもいる。
 この極めてグレーなリング外を利用?したのがランバー・ジャック・マッチ。即ち、レスラーの味方数人が居て、敵方のレスラーがリング外に出て来たら寄ってたかって“ボコボコ”にしてしまうというわけ。おいそれとリング外に出られないのだ。但し、味方のレスラー達のポジションがある程度決まっているのでそこも計算しないとイケないのが苦心するところ。
 因みに女子プロレスの場合はランバー・“ジル”・マッチという。ジャックとジルってのは日本流に言えばまあ太郎さん、花子さんのことなのだ。

テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

WWE(その10)

WWE(その10)
 本日は日曜日。よってその他のテーマとして引き続きWWE(アメリカン・プロレス)を取り上げる。前回は異色の試合形式ということでラダー・マッチについて述べたが、今回はテーブル・マッチ。
 会議室などで見かけるあの横長のテーブルがリングに出されている。ラダー・マッチ同様にテーブルを凶器として使用することが出来る。しかるに、試合の決着は相手をテーブルの上に落とす(落ちる?)ことで成り立つのでこれまた色々と工夫が必要となる。そして当然ながら相手はテーブルもろとも大破することになる。これがこのテーブル・マッチの“醍醐味?”であろう。因みにテーブルは良く見ていると壊れやすい“軟な”もののようだ。

テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

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JASON

Author:JASON
はじめまして。JASONと申します。ホラー映画が大好きで放映される作品は大概録画して観ています。時間が許せば劇場にも足を運びますが、ことホラー映画に関して言えば米国で公開された数の十分の一くらいしか我が国で公開されないのが残念です。因みにハンドルネームのJASONは御存じ13金のシリーズから取ったものです。さて小生の他の趣味ですが楽器では習い事レベルですが、クラシックのヴァイオリンとジャズピアノを奏します。またカクテルに興味があり、冬はマンハッタン、夏はマルガリータなどを作って楽しんでいます。更に ホームページギャラリー「チェリーとジャンヌ」を公開中です。黒猫チェリーと白猫ジャンヌが登場するイラストストーリーとギャラリーの二本立てになっています。見て頂いた方々のご感想や意見交換などをホームページつくりに反映していきたくよろしくお願いします。なお、URLはhttp://parnassum.web.fc2.com/です。

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